第一章

家造りの基本原則(条件)

最近、テレビなどのマスメディア、或いは書店に行くと様々な家相学の

先生方の本が出ておりますが、大事なところになると大変な過ちを記した

著書が多く、マスメディアの報道の内容にも過ちが多々ございます。

家造りには家相学だけでは全く駄目なのです。

家相学は家造りの主要条件の5分の1なのです。

そのため在る先生にご指導頂いたけど、いろんな不運・災難に襲われて

困っているという方々が出てこられる訳です。その原因究明が出来なければ

本物の密教(自然の哲学)の修行者とは言えないのです。

 『家造り5原則』

【1】年廻り   名義者の生年月日により家造りをして良い年か

         悪い年かが決まる。    

 

【2】方位学   現住所から見てどの方位に建築するのか、名義者の

         生年月日次第で吉方位か凶方位かが異なって現れる。

 

【3】月命星   上記が良いと出てもいつでも良い訳ではなく、

         次に着工の月を生年月日から割り出します。

         良い月は年12ヶ月の中で3〜4回しかありません。

 

【4】着工日   着工月が決まったら、いよいよ着工の日にちを

         生年月日から割り出します。基礎着工の吉日・柱立の

         吉日を選ばなければなりません。

         以上4つは建主の生年月日次第で各人異なります。

 

【5】家相学   上記が全てクリアーして初めて奥田流の密教の奥義から

         吉家相の設計をいたします。

 

***上記の五つを大自然界に調和した家造りの5原則と云う***

 

もちろん家相は大事なのですが、最も大事なのは@年廻り A方位学

B着工の月 C着工日、この四つなのです。

家造りされてから間もなく亡くなられたり、1年内・3年内・5年目・

7年目・9年目という風に短命になる方が多いのは上記の4つを

知ることなく家造りをされた方がほとんどです。

 家相だけが悪い場合は3〜5年目あたりから徐々に病状が現れ、

年数が経つにつれ重い病となり短命となるケースが多いのです。

また、がんばってもがんばっても仕事が上手く行かない。会社や店舗を

構えているが全く上手く行かない等は、自宅から仕事場の方角が深く

関係しています。

 要するに家族皆が健康で家庭円満で安定した繁栄と子孫代々までの

幸運を願うならば、上記の家造りの5原則を導入した建築方法を

考慮すべきである。 

 

 

※注意:大まかに分けると、血の病・内臓の病は家相が原因といえます。

    知能・頭の病気・精神病などいわゆる神経系統の病は

    先祖供養のやり方が間違っている家庭なのです。